• K7TMシリーズ

K7TMシリーズ

  • 現場に出向かなくても、常時ヒータの状態を見ながら予知保全が可能
  • ダウンタイムやワークの廃棄コスト、過剰な保守部品管理コストを低減
  • ヒータ状態に基づいて予知保全が可能